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災害関連(カトリーナ台風、地震、それ以外の災害)の心理学英語論文のアブストラクトを日本語に訳したものです。興味がある方、物足りない方はリンクをたどって本文を入手してお読みください。(リンク先への移動にはやや時間がかかるのでご注意ください)
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2011/04/05  23:54:52
A meaningful role for graduate students in disaster mental health services.
災害メンタルヘルスサービスにおいて大学院生が果たすことのできる有意義な役割
Olson, R. Paul
Professional Psychology: Research and Practice, Vol 31(1), Feb 2000, 101-103.
http://psycnet.apa.org/journals/pro/31/1/101/

本研究は、アメリカ赤十字社の災害メンタルヘルスサービスプログラムを提供する際、大学院生が果たした役割について説明した。アメリカ赤十字災害メンタルヘルスサービスのチームは、自然災害のショックに関連する、災害直後の情緒面の要求やPTSDの危険に焦点をあてたサービスを行った。このサービスは被災者とボランティア両方の要求や反応に対応するためのもので、特にボランティアが注目された。25名の学生と教員からなるミネソタ専門心理学校のストレス対処チームの活動についても述べられた。このチームは洪水災害から来る強くトラウマティックなストレスの効果の査定したりくいとめるためにデザインされた。チームの具体的な目標は、地域のメンタルヘルスサービスや社会奉仕団体を支援し、情報を広め、サポートを提供し、専門的なメンタルヘルスサービスやそれ以外の災害復興サービスを必要とする被災者に対して、その重症度を判定することであった。



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